マレーシアに滞在して感じたこと

マレーシアには数年滞在して生活したことがあり、とても好きな国なのですが、人種の多さにいつもびっくりしていました。

アジアがすべてマレーシアに詰まっているといわれることがありますが、確かにマレー人に中国人、インド人がミックスして生活しており、中国人とインド人が結婚してチンディアンといわれる人やタイ人とマレー人が結婚したりということもあります。人種の違う人同士の結婚は珍しいことではなく、それだけ長きに渡り肌の色の違う人たちが生活してきているのです。

また、お店などに行くとミャンマー人がスタッフとして働いていることが多く、彼らは難民として自国からマレーシアに助けを求めて移住してきた人たちです。

その数もかなり多く、首都その他の近郊の町ではどこにでもミャンマー人がいるという状況です。

ショッピングモールなどでは日本人の姿を良く見かけますし、欧米系の人たちも多いので国際色は実に豊かです。

政府はマレー系の人たちが支配していて、ビジネスに関しては中国人が大半を占めています。

お互いに民族的な不満はあるものの、仲良くしていこうあるいは争いを好まないところがあり、あまり大きな喧嘩などが起こる事も少ないです。

日本人というと多くのローカルの人たちは笑顔になり日本が大好きだという人が多くとても住みやすい国でした。

日本人の気質とテクノロジーと製品の質の素晴らしさを現地の人たちは好んでくれています。