東南アジアの中では安全な国だが危険なエリアには近づかない

マレーシアは、東南アジアのその他の国々と比べますと比較的治安が良い国であるということが言えます。

もちろん日本と比べると日本の方が治安が良いのですが、極端に注意を払って生活をする必要はありません。

観光として訪れる場合でも、特に滞在中はトラブルには巻き込まれずに安全に楽しむことが出来たという方がほとんどですから、そういった点でも日本人にとって人気のスポットになっているということも言えるかと思います。

しかし、まったくもってすべてのエリアが安全かというとそうではありません。

イスラム過激派の方々が多く住んでいるエリアもありますから、こうした場所ですと何らかの問題に巻き込まれてしまう可能性も考えられます。

マレーシアでの就職や転職をする場合、こういったエリアでの求人情報は無いでしょうし、あえて住む必要もありませんので興味本位で近づいたりはしないようにしましょう。

また、マレーシア国内には銃があまり出回っていないということから、殺人など重犯罪が少ないと言うのは大きなメリットかも知れませんが、他の国同様金銭目的の軽犯罪はたびたび起こっております。

やはり日本人はお金をたくさん持っているというイメージがあるようで、引ったくりやいかさま詐欺などに遭ってしまわないように気をつける必要はあるでしょう。

その中でも日本人女性が引ったくりの被害に遭ってしまうというケースが増えていますから、その点は気をつけてください。

どのような犯罪が多いのか、最近横行しているのかなどの情報は日本大使館のホームページから確認することが出来ます。